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E判定から関関同立に合格した話~私立大学は模試なんて関係ない!?~

2020年4月23日

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E判定から関関同立に合格した話~私立大学は模試なんて関係ない!?~

2020年4月23日

 

本記事は以下のような方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 関関同立レベルの私立大学に合格したい方
  • 模試の判定に一喜一憂してしまう方

 

※本記事は約6分で読めま

 

 

 

突然ですが、あなたは『模試の合格判定』は大事だと思いますか?

 

男子学生B
え、合格判定ってめっちゃ大切でしょ??

 

いや、ぶっちゃけそんなによ?(笑)
Sakura

 

というのも私自身、最後の模試(10月ぐらいだったと思います)はE判定でしたが、一般入試関関同立現役で合格したからです。

(ちなみに、出した願書は全て合格したのでマグレではないと自負してます。もちろん塾や予備校には一切行ってません)

 

そこて今回は『私がなぜE判定から関関同立に現役合格できたのか』について解説していきます。

 

記事を参考にすれば、自学自習のやり方短期間で志望校に合格するための秘訣を知ることができます。

 

 

なぜE判定でも関関同立に合格できたか?

私がE判定でも関関同立に合格できたのには2つポイントがあります。

 

ココがポイント

  • 徹底して過去問を解き続けた
  • 最後の模試から一般入試までの期間の長さ

 

徹底して過去問を解き続けた

 

当たり前ですが、全統模試の問題パターンと一般入試の問題パターンって全然違いますよね?

基本的に、全統模擬はセンター試験や国公立大学の2次試験を想定してつくられています。

 

そして、私は最初から私立大学一本で、志望校の一般入試の過去問対策を中心に勉強していました

しかし、残念ながら模試ではそのパターンの問題がほとんど出ず、点数は毎回悲惨なものに....(特にリスニングは壊滅的でした)

 

なので、必然的に偏差値が下がってしまって、模試ではE判定

けど、過去問は結構点数取れていたので全然焦りはありませんでした。

 

なので、私立大学を目指している方は、模試は『純粋に自分にどれぐらい学力がついているかを計る指標』と考えましょう。

合格判定は見る必要はありません。

 

最後の模試から一般入試までの期間の長さ

 

私が最後の模試を受けたのが10月中旬~下旬ごろで、一般入試が2月の上旬。期間で言うと、約3ヶ月です。

 

3ヶ月もあれば、学力は余裕で上がります(実際私はE判定から合格しているので、偏差値で言えば10ぐらいは上がっていると思います)。

 

特に英語や社会などの暗記科目は上がるので、絶対にやるべきです!

数学や国語を勉強するより、暗記量がモノをいう英語や社会の勉強をした方が単純にコスパがいいです。

 

 

私立大学志望者は模試を受ける意味はない?

 

ここまで話を聞くと、

「私立大学志望は模試を受ける意味はないのでは?」という疑問が浮かんだのではないでしょうか?

 

Sakura
いや、私大志望でも模試受ける意味はちゃんとあるで!

 

理由としては、模試には先ほど述べたとおり『学力の指標』としての価値があるからです。

具体的には、『自分の苦手分野を知れること』です。

 

これは、幅広い範囲から様々な形式の問題が出される、模試ならではのメリットです。

 

というのも、特定の志望校の問題は出題範囲や形式が毎年似ていることが多く(だから過去問対策が重要なのですが)、過去問ばかりやっていると、どうしても知識の偏りができてしまいます。

 

男子学生B
別に志望大学の問題だけ解けたらよくない?

 

それは確かにそうです。しかし、多くの受験生は第一志望の大学の他にも、併願校を受験しますよね?

 

もしそこの大学の問題の形式や範囲が、第一志望とまったく違うものだったらどうしますか?

 

女子学生A
こんな問題解けるわけないってww

 

第一志望の大学の過去問だけやりつづけてしまうと、基礎レベルの問題だったとしても、こんな悲惨なことになりかねません。

 

だからこそ、自身の苦手をあぶりだせる模試は、非常に重要なのです。

 

 

また、一口に苦手といってもいろいろあります。

 

例えば、英語の長文が苦手だとします。模試の結果を見てみると、単語問題はできているけど、文法は全然ダメだなとわかります。

ということは、長文が苦手なのは文法の理解が浅いんだなと分析できます。

 

このように、具体的に何が苦手なのかがわかり、自分の勉強方法の改善に役立ちます。

 

偏差値や合格判定みたいな表面的な部分よりも、こういう本質的なところに模試を受ける価値はあります

 

 

合格するための過去問対策のやり方

 

言うまでもありませんが、受験は戦争です。

 

模試でE判定を取ってしまう私のような『弱者』は、滑り止めで私立受験に参加する国公立志望者ら『強者』と闘わなくてはなりません。

もちろん、そこに慈悲はなく、普通に戦えば勝ち目はありません。

 

そこで必要になるのが、何度も言うように『過去問対策』です。

 

具体的には、

 

  • 志望校の過去問を一回解いて問題傾向を理解する

  • その問題パターンをひたすら勉強していく

 

この2点です。

 

つまり、志望校に関係のない勉強はバッサリ切り捨てる、ということです。

 

スポーツでも結果を出すには、そのスポーツに必要な筋肉だけを鍛えたり、必要なトレーニングをしますよね?

 

これは受験勉強も一緒で、無駄は極力省いていくべきです。

 

ただし、これはある程度の基礎学力をつけてからの話です。

先ほども述べた通り、過去問だけしかやっていないと、本当にその問題以外解けなくなってしまいます。

 

 

【まとめ】

 

ここまでは、

 

Sakura
E判定でも、過去問解けてたから余裕でしたねw

 

みたいなノリでお話してきましたが、正直受かっている自信はあまりなかったです(笑)

 

だって、模試でE判定とか言われてるんですよ?

誰だって不安になります。

 

こうやって受かったから「模試の判定なんて気にせんでええ!」って言ってますけど、現役のころの私は判定気にしまくりでした(笑)

 

だから、模試の判定を気にしてしまう人の気持ちはわかります。けど、本当に気にする必要はないです。

 

月並みなアドバイスですが、ただひたすら自分を信じて勉強することが合格への唯一の近道です。

 

ですが、今志望大学がE判定の受験生の方も、少し希望を持てたのではないでしょうか?

私みたいな例もあるので、最後まで諦めずにがんばってくださいね!

 

 

Sakura
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

  • この記事を書いた人

Sakura

留年と休学を経て現在5回生の現役大学生ブロガー。 在学中に経験した数々の失敗をネタに記事を作成。 漫画家志望

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