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大学に行く意味ってある?~メリット・デメリットを紹介~

2020年4月25日

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大学に行く意味ってある?~メリット・デメリットを紹介~

2020年4月25日

 

本記事は以下のような方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 大学進学を迷っている方
  • 大学に入ったけど通う意味を見出せない方

 

本記事は約5分で読めます

 

 

 

あなたは現在の日本の大学進学率はどのくらいだと思いますか?

 

文部科学省の学校基本調査によると大学進学率は53.7%。つまり、高校卒業者の半数以上が大学に進学していることになります。

 

男子学生B
けっこう多いんやなぁ~

 

実際、私自身も現役大学生ですし、高校が進学校だったこともあって周りの友人もほとんどが大学に進学しています。

 

このように、近年大学進学が当たり前になりつつありますが、大学に行く意味は本当にあるのでしょうか? 「高校卒業したら大学に行くのは当たり前だ」と周りの意見に流されて、思考停止してしまっている可能性はありませんか?

 

というわけで、本記事では大学生である私の経験を交えつつ、大学に行くメリット・デメリットを紹介します。

 

 

大学に行くメリット

仕事(就職)が有利になる

 

まず一つ目は、就職面です。大卒資格をもっていると就職の幅が広がります。その理由としては、

 

  • 大企業には学歴フィルターがあるところが多い
  • 大卒と高卒の初任給には開きがある
  • 出世しやすい

 

大きくこの3つがあります。

 

Sakura
ちなみに、高卒と大卒の初任給の差はだいたい3万円くらい!

新卒のときの3万円はでかい!!

 

視野が広がる

 

大学生になると、高校生のころよりも圧倒的に視野が広がります。

 

理由は4年間の大学生活で様々な価値観の人と接するからです。

 

高校まではクラスや部活といった狭いコミュニティ内の人間関係に終始するので、視野が広がりづらい部分があります。

対して、大学は日本全国から学生が集まりますし、海外からの留学生もいます。様々な価値観や文化に触れることで、自分でも気付かなかった自分の一面を発見できたりします。

 

また、多様な価値観の人々と接する内に自分が今まで抱いていた常識、固定観念がいかにちっぽけなものであったかに気付かされるときもあります。

 

多様な価値観の人々と接することは、大学に行くことの大きなメリットです。

 

人脈づくり

 

先ほど、大学では様々な人が集まると言いましたが、大学卒業後の進路も多岐にわたります。

 

私は法学部なので「公務員や司法試験を目指す人が多いのでは?」とよく聞かれますが、学部と全く関係のない職業に就く人の方が圧倒的に多いです。

『システムエンジニア』や『教師』、『銀行』、『不動産』。中には『芸人』を目指すといった人もいます。

 

大学に入れば進路の選択肢が増えるので、就職先は本当に多様です。すると、大学時代の繋がりを活かして卒業してからも様々な業界の人と関わることができるのです。

これは仕事面でもかなり頼りになりますし、自分の業界とは別の業界の話は単純に刺激的で面白いです。

 

四年間自由な時間が得られる

 

四年間自由な時間があることも凄いメリットです。

しかも、学生は社会人と比べると責任も少ないので圧倒的にチャレンジしやすい環境にあります。

四年間好きなことに打ち込めて、いろんなことにチャレンジできるそんな自由な期間は大学生の間しかないのではないでしょうか?

 

大学に行くデメリット

学費

 

大学に行くデメリットは学費が高いことです。正直デメリットはこれ一つしかないと私は考えています。しかし、これがでかい!

 

大学の四年間の学費の平均は「国公立」で約250万円、「私立文系」で約400万円、私立理系では540万円にも上ります

 

参照 文部科学省HP 「国公私立大学授業料の推移」

   「平成30年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金 平均額(定員1人当たり)の調査結果について」

 

そもそも大学を目指すだけでも、予備校費、受験料などそれなりにお金がかかりますよね?また、なんとか大学には入れたとしても、奨学金を借りる人は毎月返済に追われるきつい生活になるかもしれません。

 

高校を卒業後就職して4年間で稼ぐお金を捨ててまで、大学に行く意味があるのかよく考える必要がありますね。

 

 

【まとめ】

大学に行くメリット

・生涯賃金が高卒より高い

・視野が広がる

・人脈形成

・自由な時間

 

メリット・デメリットをまとめましたが、私自身は大学に行けてよかったなと思っています。

なぜなら、たくさんの方の価値観に触れて広い視野で自分のこれからの人生について考えることができたからです。

 

高校生の頃って自分で思っているよりも子供で、視野もすごく狭い。そういう状況で自分のキャリアを決めるのって結構リスキーだと思います。

 

海外では、『ギャップ・イヤー』といって高校卒業から大学入学(又は大学卒業から就職)まで年の空白期間を開ける習慣がある国もあります。なので、自分のキャリアを決めることをそんなに急がなくてもいいと思います。

『ギャップ・イヤー』の考え方がない日本でも、せめて大学に入学して自分の人生をどうしたいのか考える期間を自分で儲けたほうがいいと私は思います。

 

 

Sakura
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

  • この記事を書いた人

Sakura

留年と休学を経て現在5回生の現役大学生ブロガー。 在学中に経験した数々の失敗をネタに記事を作成。 漫画家志望

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