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【至高の絶景】"アフターコロナに行きたいスポット"フォトコンテスト、入選作発表!

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【至高の絶景】"アフターコロナに行きたいスポット"フォトコンテスト、入選作発表!

 

観光業界のWEB制作実績において業界No.1を誇る株式会社アビリブは、同社が運営するWEBメディア『ZEKKEI Japan』にて、第1回ZEKKEI Japanフォトコンテスト「都道府県自慢!コロナが落ち着いたら行きたい絶景ランキングキャンペーン」の結果を発表した。

 

 

本コンテストは、日本の全国各地に存在する絶景に改めて注目し、応募された写真をユーザーに楽しんでいただき、観光業界をより盛り上げることを目的とした企画。応募総数は1022通。その中から、10枚の入賞作品が選ばれた。

 

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【入賞作品(1位~10位)一覧】

テーマ:「都道府県自慢!コロナが落ち着いたら行きたい絶景ランキング」

 

~金賞~

1位 夫婦滝 (熊本県)/投稿者:kazu.h0803さん

 

・審査員:澄川さんからのコメント
今回、「写真とはどういう力があるんだっけ?」というところから、構図・色彩・エモーション・ストーリー性・レア度に視点を置き、選定いたしました。こちらの作品からは、もともと持つ滝のダイナミックさや、ひんやりとして日本らしい静寂さと光とのコントラストもあり、単純にここに立ってみたいという気持ちになりました。
ストーリー性としては夫婦滝という名前からここで昔なにがあったんだろうと想像を膨らませることができ、また、この一瞬をしっかりと捉えている点でも高く評価させていただきました。

・事務局長:水野さんからのコメント
今回のコンセプトとして「身近な絶景」「コロナが落ち着いたら行きたい絶景」とあったため、あまり行くことが難しい場所ではなく少し頑張れば出会えそうな絶景という点を考慮しました。こちらの写真は神々しさも含めてとても素敵な写真だなと感じ、1位に選ばせていただきました。

 

~銀賞~

2位 佐渡島のウミホタルと天の川(新潟県)/投稿者:伊藤 善行さん

 

・審査員:加藤さんからのコメント
佐渡島というと辺境感があるかもしれませんが、ジェットフォイルを利用すれば新潟~両津港まで15分ほど、一般船でも30分強で行くことができます。
「絶景」の日にち条件がある中で比較的出会いやすい風景で、夜は真っ暗で星が綺麗ですし、季節によっては夜光虫が光る様子が肉眼でも確認できる、その幻想的な風景を上手く捉えているなと思いました。
新潟・佐渡島は非常に海の幸に恵まれた土地でもあり、海洋資源が豊富というところも写真から伝わってきます。

 

~銅賞~

3位 大魚神社海中鳥居(佐賀県)/投稿者:Koichiro Ikedaさん

 

・事務局長:水野さんからのコメント
静と動の対比が素晴らしい。星と海にあるどこまでも続いていそうな鳥居の風景がマッチしていて見とれてしまいます。とても印象に残る作品です。

 

4位 岩手山へと黄色のベール(岩手県)/投稿者:小川 智教さん

 

・特別審査員長:佐々木さんからのコメント
日本は自然の風景も含めて淡い色が多く、それらは見た時の感動が増幅される記憶色になります。記憶に引っ張られるとどうしても自分の中のビビットに応じて色をのせてしまうため、ギラギラとした色合いになることが多い中、淡い光や背景の山、お花の感じも自然で危うげな構図もたまらず個人的には良いなと思いました。
また、岩手山は登山者も多く撮影スポットとしても人気があり、東北自動車を走行していてもすごく目立つ存在感のある山ですが、こんな柔らかな姿も見せてくれるんだという発見もありました。

・審査員:加藤さんからのコメント
宮沢賢治のイーハトーブのような景色を彷彿とさせます。ここに行ったことがない人でも「知らないけれど懐かしい」という気持ちにさせてくれます。旅情や郷愁などがよく出ており、岩手の土地柄とマッチしていてとても良いと思いました。

 

5位 福井の渓流で狩りをするサギ(福井県)/投稿者:波多野吏さん

 

・特別審査員長:佐々木さんからのコメント
こちらは非常にテクニック的に大変な写真です。
早い川の流れを糸のように撮るには、水しぶきが立ってしまうためものすごく遅いシャッタースピードで撮らなければいけません。一方で、鳥は動きが速いので立ち姿を撮影するにはシャッタースピードを速くしなければなりません。シャッタースピードを遅くしている中で、サギが絶対に動かないであろうポイントを狙って何秒かジッと待っていたという意味においてとても上手な写真です。
さらに福井という場所を感じさせるものがあると、より行ってみたい気持ちが強くなると思います。

・審査員:澄川さんからのコメント
日本画のような美しい写真で技術が非常に高いです。
川の流れが右上からと左下からの恐らく合流地点で撮った写真だと思いますが、こういった川は珍しいと感じますしさらに水量も非常に多く、これだけ大量の水が流れる横で私も立ってみたいという気持ちになりました。水の美しさや岩の濡れた感じが醸し出す空気感の中で撮っているのが伝わり、福井って綺麗な場所なんだなとも同時に思いました。

 

6位 そうだ奈良に行こう(奈良県)/投稿者:岸本 久美さん

 

・審査員:加藤さんからのコメント
人のような鹿の表情も良いですし、悠久の時間を感じさせます。
奈良は古い歴史のある場所ですが、たぶん昔も今ものんびり草を食べているんだろうなという平和な時間と懐かしい田舎感もあって良いと思います。

・審査員:澄川さんからのコメント
はじめは、奥に見えるのが海だと思っていましたが、よく見ると街が広がっています。
煙った感じの街と乳白色が何とも言えないトーンを出ており、鹿の一瞬も捉えていて奈良らしさもあります。
色彩も美しいですし、この時間のようなものがすごく伝わってきます。

・特別審査員長:佐々木さんからのコメント
背景の街があまりにも綺麗に映っていると、パッと見て終わるかもしれません。ですが、後ろがスモーキーな街に映っていないところがポートレートのような雰囲気を出していますし、手前にいる鹿の存在感もよく表現できています。写真全体がはっきりしていると、どこを見ればいいかわからない散漫な写真になりそうな部分を、夕日が綺麗な中でバランスよく撮れていると思います。

・事務局長:水野さんからのコメント
正面を見ている一匹の鹿や左後ろで三匹並んで草を食べている鹿たちと、よくよく見てみるととても素晴らしい構図です。

 

7位 霧氷の高原道路(群馬県)/投稿者:富岡 真一郎さん

 

・審査員:加藤さんからのコメント
山の尾根を走る道が群馬らしく、空風であまり雪は降らない場所ではありますが、空気が凍り付く霧氷のような感じも出ています。

・特別審査員長:佐々木さんからのコメント
全体的にキリっとしていて、写真からは伝わらないはずの気温が感じられます。この景色を見ていると、暖かい車内の窓を開けた時にひんやりとした冷たさを感じて一枚羽織りたくなる気分になります。
また、車一台あることでロードムービー感が出て、人それぞれ物語を想像できる良い写真だと思います。

・事務局長:水野さんからのコメント
「絶景感」といえばこの景色と思わせる作品。白い車がアクセントになってストーリー性やこの景色はどの位置から撮影したいのだろうと想像が膨らむ写真です。

 

8位 熊野大社にて(山形県)/投稿者:本多 千鶴さん

 

・特別審査員長:佐々木さんからのコメント
露出が多めですごく夏っぽさがあり、風鈴についている札が緩やかに揃って流れている様子が心地よいリアルな風を感じさせます。「あ、日本の夏だな」とわかるとても優しい写真で、浴衣を着て見たくなるシーンです。

・審査員:加藤さんからのコメント
清涼な風が吹き抜ける雰囲気、風という見えないものを写真で明確に映しています。
本来は暑いでしょうが、緑も相まってとても涼しい写真で、東京のようなヒートアイランドに住んでいると、こういった涼しげな場所に行きたいと思う旅情を誘われる景色です。風や気温など、本当は写真では映せないものを感じさせる写真はとても素敵です。

・審査員:澄川さんからのコメント
いかにも夏風の瞬間を捉えられていて、静寂な神社の中で風鈴が鳴っている様子やその場の空気、匂いなどが感じられました。普段風鈴がここまで多く並ぶことはないので、身近な絶景としても見るができますし、見ている側も夏にフッと入っていける夏感と健全な日本の夏が伝わる良い写真だと思います。

 

9位 靜岡縣護國神社(静岡県)/投稿者:milky.comxさん

 

・事務局長:水野さんからのコメント
提灯と花火が計算され尽くされた様な構図でありながら、どこかあたたかみを感じる風情のある素晴らしい写真です。

 

10位 乗鞍の源流。(岐阜県)/投稿者:住昌広さん

 

・事務局長:水野さんからのコメント
光と陰と新緑。光と陰のコントラストが美しい。川の躍動感のある流れが更に写真の魅力を引き出しています。

 

 

【第1回ZEKKEI Japanフォトコンテスト審査員】

特別審査員長
〇佐々木 広人(朝日新聞出版 雑誌本部/AERA dot.編集部)
1971年、秋田県生まれ。海外旅行誌編集者を経て、1999年、朝日新聞社に入社。週刊朝日副編集長、アサヒカメラ副編集長などを経て、2014年4月からアサヒカメラ編集長を5年間務める。2019年4月からは雑誌本部長、現在はニュースサイト「AERA dot.」編集長を兼務。第29回(2012年)新語・流行語大賞トップテンに選ばれた「終活」の名づけ親でもある。

 

特別審査員
〇加藤 史子(WAmazing株式会社 代表取締役社長/CEO)
慶應SFC卒業後、リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンターに異動。主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォームを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。

 

特別審査員
〇澄川 恭子(Pomalo株式会社 共同創業/CCO)
婦人画報社(現:ハースト婦人画報社)入社後、「Vingtaine」ファッションエディター、「La vie de 30ans」ビューティエディターを経て、2007年より「ELLEgirl」「ELLEgiri ONLINE」編集長に就任。2014年からはファッションアプリ「iQON」を運営するVASILY(現:スタートトゥデイテクノロジーズ)でiQONmagazineを立ち上げた後、2016年にファッションブランドのコンテンツマーケティングを推進するPomalo株式会社を共同創業。

 

特別審査員
〇水野 真寿(株式会社アビリブ 専務取締役/ZEKKEI Japan事務局長)
1979年愛知県瀬戸市出身。大型ホテル・旅館を中心に地域の観光におけるWEB制作・コンサルを担当。コロナ禍における観光業・地域産業をサポートすべく、三密対策の「プライムコンシェルジュ」、地域のECをサポートする「LOCAL DIRECT」、一流旅館・ホテルの名産品をお届けする「厳選旅館・ホテルの玉手箱」をリリース。2020年よりZEKKEI Japan事務局長として、本企画を担当。

 

※敬称略

 

  • この記事を書いた人

ハリー

カメラが趣味の現役大学生Webライター。WEBマーケティングを独学し、現在は記事執筆とインスタグラムの運用でご飯を食べている。「餃子の王将」をこよなく愛し、餃子クラブの会員証は毎年自費で入手している。

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