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現役プロアスリートが学生に特別授業! 「学べる環境があるうちに学ぶことがベスト」

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現役プロアスリートが学生に特別授業! 「学べる環境があるうちに学ぶことがベスト」

 

日本ハンドボールリーグに参戦する「大阪ラヴィッツ」は、「履正社医療スポーツ専門学校(スポーツ外国語学科)」に訪問し、国内や海外で外国語を武器にスポーツ現場をめざす学生に対して、選手みずからが海外経験を伝える特別授業を行うことを発表した。

 

 

履正社医療スポーツ専門学校 スポーツ外国語学科は、日本初のスポーツ特化型語学学科として2020年4月に大阪で開講。ラグビー日本代表通訳として活躍し、国際スポーツの最前線を知る、佐藤秀典氏が学科長を務めている。

 

今回授業を行うのは、今月45歳で、前人未到のリーグ通算1600得点を達成した田中美音子選手と、大阪ラヴィッツを退団し、現在フェロー諸島でプレーしている儀間晴香選手。

 

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【授業概要】

日時:2020年11月17日(火)13:30~(90分間)

場所:履正社医療スポーツ専門学校 十三キャンパス東館(〒532-0023 大阪市淀川区十三東1-17-20)

講師:田中美音子(大阪ラヴィッツ)  ※キャンパスにて

儀間晴香(エスティー ウイエフ)  ※フェロー諸島よりリモートにて

 

 

【田中美音子選手(大阪ラヴィッツ)コメント】

私がデンマークでプレーしていたのは、もう20年ほど前のことになります。そのころ、ハンドボール界における海外移籍はとても珍しかったように思います。
私は、右も左も分からないまま、ただ本場で挑戦したいという気持ちだけで行きました。文化の壁、言葉の壁など色々なものがありましたが、そこで得た経験は今でも私を支えてくれていると言っても過言ではありません。
今後、国内や海外などで外国語を武器にスポーツに携わろうとしている皆さんに、私の経験談などが少しでも役に立てば幸いです。
20年も前のことなので忘れてしまっていることもたくさんありますが、思い出せるよう頑張ります。

 

 

【儀間晴香選手(エスティー ウイエフ)コメント】

海外で暮らすようになって感じたことは、やはり教科書で学ぶ語学とは全く違うということです。皆さんは大学の6倍の英語学習量と聞いて、驚きもありますが、うらやましくも感じました。
今は大変かもしれませんが、やはり現地に行って苦労するより、学べる環境があるうちに学ぶことがベストだと思います。スポーツならではの言葉は、そう教えてもらえることではありません。
また、語学だけでなく、その国の文化に触れることで、現地の方々からの信頼も得られるので、私の経験談などが役に立てば嬉しく思います。

 

 

【佐藤秀典学科長(スポーツ外国語学科)コメント】

本学科は、グローバル化が進むスポーツ界で、英語を使い活躍することを志す学生たちを育成するために発足した学科です。将来、日本のスポーツ界に貢献できる優秀な人材を輩出するために、語学の習得とともにプロスポーツの現場を知ることを目的としたカリキュラムを実施しております。
大阪ラヴィッツさまには試合運営の実習などで大変貴重な勉強の場をご提供いただいております。
この度は、海外でのプレー経験があり、通算1600得点の大快挙を達成された田中選手と、現在フェロー諸島でご活躍されている儀間選手に、海外にチャレンジするために必要なマインドセットや言葉、文化の壁をどう乗り越えてきたのかなどの講義を学生にしていただけること、大変嬉しく思います。
学生一同、楽しみにしております!

 

  • この記事を書いた人

ハリー

カメラが趣味の現役大学生Webライター。WEBマーケティングを独学し、現在は記事執筆とインスタグラムの運用でご飯を食べている。「餃子の王将」をこよなく愛し、餃子クラブの会員証は毎年自費で入手している。

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