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「人脈増えてるなって(笑)」 服飾メイド学生のぶれない信念<イジゲンな人#1-①>

2020年11月15日

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「人脈増えてるなって(笑)」 服飾メイド学生のぶれない信念<イジゲンな人#1-①>

2020年11月15日

 

変わらない夢が"服"だっただけ

本人提供

 

ーー数多くの専門学校がある中で、今の学校を選んだ理由って何だったんでしょう?

 

美幸:「すごい迷いに迷ったんですど、結局いろんな人の話を聞いて、どこに行っても一緒かなって思って。」

 

ーーと言うと?

 

美幸:「例えば、行った人に話を聞いても、その人は自分の学校のことしか分からないんで、その人自身は自校と他校を比較することはできないんですよ。それを考えたときに、入ってから自分がやっていけるかとか、自分と相性がいいかとか、そういうことだけ考えようって思いました。で、最後の決め手は今の学校の卒業展。そこだけクオリティーがめっちゃ高くて(笑) 他の学校の作品も良かったけど、ああ学生が作ってる作品だな、って感じだったんで、ホントに卒業展だけで今の学校にしようって決めました。」

 

ーー専門学校なら、それも一つの決め方ですよね。

 

美幸:「けど、そこだけが唯一学校法人じゃなかったんで、親には反対されました。しかも、ずっと学年2位の成績をキープしてたんで先生たちにも。推薦で大学行きなさい、って。」

 

ーー学校法人じゃないと不安なところが何かあるんですか?

 

美幸:「服飾以外の業界に行くときには高卒ぐらいの扱いになるんですよ。でも、私は服飾の道に進もうって小学校から決めてたんで、その心配はないなって考えて、迷わず進学しました。」

 

ーー小学校から決めてたってかなり早いですね。

 

美幸:「まあ、決めてたっていうか、服が好きだったんで。変わらない夢が服だった、ってだけです。服以外、仕事にしたいこととかなかったし。」

 

ーー授業は座学と実習、どちらが多いんですか?

 

美幸:「ほとんど実習ですね。それも学校法人じゃないからできることなんですよ。学校法人だと、座学の割合とかも決まってて、テストも入れないとダメだし、先生は絶対講師として学校にいる人っていう制約がある。けど、ウチは学校法人じゃないから全部自由。先生も外部から呼んでこれて、実際に、今教えてくれる先生は全員、現役でスタイリストとして働いてるプロ。それもすごい魅力的でしたね。」

 

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  • この記事を書いた人

ハリー

カメラが趣味の現役大学生Webライター。WEBマーケティングを独学し、現在は記事執筆とインスタグラムの運用でご飯を食べている。「餃子の王将」をこよなく愛し、餃子クラブの会員証は毎年自費で入手している。

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